司法書士試験の合格率は?

司法書士試験とはどんな試験なのか

司法書士試験は毎年7月の第1週の日曜日に実施されます。試験は午前と午後に分かれ、択一式と記述式で構成されています。試験内容はすべて法律科目で、中でも不動産登記法と商業登記法がこの試験のメイン科目になっています。気になる合格率ですが、概ね3パーセントといったところでしょうか。法律系の中でも司法試験に次ぐ難関試験だけあって、合格するには相当の努力が必要になるでしょう。受験生の中には5年以上勉強し続けている人もいるぐらいです。ただ、昔法律を勉強したことがあったり、専門学校に通ったりすれば、効率よく合格できるかもしれません。専門学校に通うためにはそれ相応の費用はかかりますが、長い受験生活を送ることを思えばそれぐらいの費用は大した額ではないでしょう。

試験に合格する3つのポイント

試験に合格するポイントですが、まずひとつは穴を作らないことです。この試験なんと11科目もあるのですが、そのうちの1つや2つをおろそかにすると、いつまでたっても合格することはできません。どの科目も一通り満遍なく理解している必要があります。そのうえで、ボリュームのある先述した不動産登記法と商業登記法を中心に勉強していくと効率よく勉強ができるでしょう。
次に時間についても意識しておかなければなりません。いかに早く正確に問題を解けるか、これがこの試験に合格するためのキーになります。日頃から過去問を使って演習し、試験1カ月前には模試を受けるなどしてシュミレーションしておく必要があります。
最後に、絶対に合格するという強い気持ちが必要になります。どんなに時間がなくても、最後まであきらめない心が大切です。最後まで問題に食らいついて1点でも多くもぎ取りましょう。