司法書士は独学でも合格できるのか?

独学で合格するための覚悟

司法書士は独学でも合格できるのか?その答えはイエスです。ただし合格はできるけど時間はかかると申し上げておきましょう。というのは、司法書士試験は法律系の資格の中でもトップクラスの難関試験といえるからです。3カ月やそこら勉強して合格できるような軟な試験ではありません。ひとたび受験することを決めたら少なく見積もって1年は受験に専念しなくてはなりません。そんなこともあり独学でこの試験を乗り切るためには相当の覚悟をもって受験生活に専念する必要があります。もちろん過去に大学で法律を専攻していたとか、関連資格の行政書士や司法試験にチャレンジしたことがある人は別です。まったくもって法律を勉強したことがない人が独学で合格を目指すのであれば、どれだけ効率よく勉強しても1年以上はかかるのではないでしょうか。

独学で合格するためのポイント

独学で合格するためのポイントをいくつか挙げてみましょう。まず、テキスト選びです。ポイントは自分に合ったテキストを選ぶということです。ここで選んだテキストが合格するまでボロボロになるまで使用するテキストです。大手予備校が販売しているテキストであれば、内容に差はありません。口コミよりも自分に合うかどうかを基準に選びましょう。
次に過去問攻略です。早いうちからどんどん過去問を解いていきましょう。過去攻略は資格試験攻略の王道中の王道です。過去問で出題された内容は瞬殺で答えられるぐらいまで仕上げておくのがポイントです。
最後に情報収集を怠らないことです。独学受験生の不利なところは情報に疎くなるということです。したがって、法改正や新制度の導入等については、法務省や予備校のホームページをチェックするなどして、最新情報を手に入れておきましょう。